妄想紀行
※作品は文人創作とまとめてこちらにおいています
主なキャラクター
世界観メモ
-
〈大陸〉
何か名前決めたい。周りは山に囲まれていて南に海がある。湖もあるかもしれない。
-
〈内なる世界〉
人が暮らしている開発された土地。〈外〉とははっきり隔てられ、本来あちら側の存在が中に入ってくることはない。
-
〈外なる世界〉
人の手が加わっていない、妖怪や神様の類が跋扈している場所。霊草霊薬の類もあるとかないとか。普通の人間は立ち入ることができないが……?
-
〈幽界〉
内と外の境目に位置するふわふわした空間。あまり長時間いると危ない。
-
〈四神〉
面白そうだからどっかで使いたい
その他
科学と魔法の境目が曖昧。
たとえば科学的な医療技術は発達しておらず、書物が読める人が薬を調合して処方している。
・情報屋
・調合屋
・狩人
・素材売り
ストーリー分岐
-
創作本編 / 通称「庵ルート」
千歳晶 が謎多き育ての親である 千歳 庵 の核心に迫る話。ゲームだと多分二周目とかに明かされるような内容。シリアス上等。 -
文アルパロ / 通称「白ルート」
晶がひょんなことから特務司書になる話。いろいろな文人との交流を通して晶が自分自身と向き合っていく......と良いなあとか考えてます。助手はゆしんですが名目だけで実際に仕事をしているのは 白 。一番白晶要素が強いのもここ。 -
オト勇時空(スピンオフ)
版権某アプリゲームのパラレル。要するに勇者がアステルから晶とかいう使い回しの創作勇者に置き換わっただけ。創作的にはスピンオフの位置付けでいます。サシャとめちゃくちゃ仲が良い。
CP関係について、時系列的には
①晶が白の主になる気はないと話す
②それでも白は晶の魔力を欲しがるので血液を与えたりする
③晶の自慰を白が発見する
④キスもしたことないのにそのまま勢いでフxラ行為になだれ込む(晶は必死に拒絶する)
⑤性行為で魔力供給できること及びその快楽を白が明確に知る
⑥今まで知らなかった庵の一面をたまたま晶が見てしまう
※ここまで共通※
庵ルート→
⑦(詳細未定。庵の過去に触れるにつれて晶は庵への好意を自覚していくが、庵は一定の距離を保ったまま「私は君の育ての親で、それ以上でもそれ以下でもないよ」というスタンスを変えず、晶の想いは報われない)
白ルート→
⑦ある日晶がゆしんを転生
⑧白「庵がここから離れられず、兄さんが中央に出なきゃいけないなら僕はもちろん兄さんについて行くよ。あとは......分かるよね?」
⑨なんとか快楽を受け容れてもらえるようにがんばる白と、特務司書の仕事に追われつつ白と向き合うことを迫られる晶
みたいなイメージ
画像クリックでうちのこまとめのキャラ個別ページに飛びます